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寺院施工例


 欄間

@寺院欄間は本堂の外陣から内陣に採光・通風のために天井と鴨居との間の開口部に

設置されています。

格子や透かし彫りの板などをはめ、金箔や彩色の装飾も兼ね内陣側の空間を

よりいっそうきらびやかなものとしています。



A金箔欄間の汚れ度合いや傷み状態により、欄間を降ろすか、そのままの状態で

洗浄修理するか決めます。

 

@ A

 

 

B欄間の細工は複雑で傷みやすく、又、重いので降ろすには脚立ではなく、

足場を組む必要があります。作業費用は少々高くなりますが、降ろして作業すると、

洗浄だけでなく修理も可能になります。

降ろした金箔欄間は下から見上げている場合より

見えない箇所にホコリや油煙が大量に積もっているのがよく分かります。

これは線香やローソクを灯した時に油煙が蒸発し、本堂の天井近くまで上がり、

ゆっくり冷やされ、空中の微細なホコリと混ざりながら

ゆっくり欄間の細工の平面に乗り、硬化して油煙になっています。

 

B    
 

 

Cまずは、ハケや筆で金箔を傷めないように埃を除去します。

この作業は大切で、金箔欄間に薬剤負担を減少させ

泡洗浄効果を向上させることになります。

 

C

 

D金箔を剥がしたり、傷めないように慎重に金箔欄間の隅々まで泡洗浄します。

金箔欄間を取り付け、本堂の床から見上げる場合見えない部分には金箔は

張られていません。

その部分は、黒漆で仕上げていますので、拭き上げて綺麗にします。

 

D

 

E溶剤すすぎをしますので、作業終了後の乾燥は水すすぎと違い

相当早いですが十分に乾かす必要があります。

金箔は、少しでも水に濡れた状態ですと触れただけでも金箔が

剥がれる危険性があるからです。

 

E    

 

F金箔が甦りました。

洗浄後、乾かしている状態です。泡洗浄後の綺麗になった欄間

 

F

 

G十分に乾燥後、仕上がりチェックを行い修正作業を行います。

ご住職様・檀家総代様終了確認を頂き元の位置に取り付けます。

 

G

 

 

 

洗浄前 洗浄後

 

洗浄前 洗浄後

 

 

 彩色欄間

 

塗り直すことなく、彩色洗浄方法で昔の彩色を甦らせます。

 

 


 

@作業前の彩色欄間です。彩色がホコリを被って汚れています。

A汚れが取れ、昔の彩色が甦りました。彩色や下地の胡粉が剥がれやすくなっていましたので、

剥落止め処理を施工しました。これで、後世に安心して引き継ぎができます。

@
A

 

 白木欄間

白木欄間は汚れを刷毛、筆で除去後、漂白は木肌を傷めますので、木肌の味わいを傷めることのない

メイクリーン銘木清掃方法できれいにしました。 破損がある場合は降ろして、補修してからきれいにします。

 

 

 常花

洗浄前 洗浄後

 

 

常花は蓮の花をかたどったもので、蓮は泥の中から伸びて美しい花を咲かせることから、

仏教では菩薩の修行に例えて重要なものとされています。

彩色常花もありますが、金箔常花が多いです。

油煙汚れの縦面付着は少ないですが、蓮の花の花びら上の平面は落ちてくる

油煙の受け皿のようになり、こびりついてきます。

常花の並べ方(花の差し方)には、左右対称など決まり事がありますので、

出来るだけ、分解せずに飾られた状態で泡洗浄します。

 

 

 金具


昔の金メッキ金具は、黄金色に輝く色味や金との密着を良くするため、

銅の上に銀メッキ下地処理をしてから金メッキをしました。

(最近では銀の代わりにニッケル下地メッキをします。)

この様な金メッキが残っていましたら、

剥がして金メッキをやり直すのではなく残したいと思います。

汚れて分かりにくいですが、分析結果で金メッキが残っていることが確認できましたので、

汚れと錆(酸化物)を還元反応で元の金を甦らせました。

 

 

 引き戸の赤漆

赤色は数十種類あり、色合わせが難しいです。

今回は漆に顔料ベンガラを混ぜた朱色の漆で仕上げました。

 

 赤漆机

赤漆で塗り直した後、金具は金メッキが無くなっていましたので

新たに金メッキ仕上げをしました。

 

 駕籠

お寺の本堂の廊下上に古い駕籠が汚れたままで吊るされています。

お寺に残っている駕籠は大名駕籠程ではありませんが

庶民が乗る町駕籠、辻駕籠よりはもっと上等の駕籠で、当時の高級乗り物です。

漆など使用されていますので、きれいに修復します。


 お神輿

古いお神輿はきれいにすること以上に、

箍が緩んでいることが多いので担いだ時に怪我でもされたら大変です。

特にお子さんに事故でも合われたら大変なので、バラして

組み合わせ個所をしっかり締め直す必要があります。

お祭りが終わったお神輿を、洗浄し綺麗にして保管して頂くための

神具メンテナンスがあります。

定期的なメンテナンスは、お神輿などの神具を

いつまでも綺麗に傷みにくくする手助けとなります。

 

 

 

寺院には金色の真鍮仏具の他に宣徳仕上げの真鍮仏具が数多くあります。

宣徳仕上げは黒褐色に色付けしていますので、塗膜を剥がさないように汚れだけ

洗浄し綺麗に拭き上げます。浄土真宗の真鍮仏具は、還元剤で綺麗にしてから

保護コート剤をスプレーします。

 

施工前   施工中
 

 

施工後

   
 

 

 

本山の漆喰壁です。真っ白い漆喰壁が汚れてくすんでいます。

足場を組んで白く塗装しました。

白の塗料は大手塗料メーカー指定の「漆喰用塗料」で、写真はその作業途中です。

 

 

破風(はふ)は、日本の伝統的建築様式において、切妻や入母屋などにできる、

妻側の三角形部分の造形です。ここは鳩などの鳥のフンで汚れています。

高所作業車スカイマスターで高圧洗浄しました。

この作業には高所作業資格を取得した作業員が作業にあたり

見違える程綺麗に仕上げました。

本堂玄関や回廊は階段や段差があるため、足場が組めなかったので

高所作業車スカイマスターで高圧洗浄し、鳩のフンを除去しました。

鳩は寺院には不衛生で、非常に困っています。

 

 

まず、山門の高所は高所作業車の高圧洗浄で汚れを洗い流しました。

漂白やアク洗いは木の材質を傷めるので、水洗いを中心にどうしても取りきれない

シミの箇所だけ漂白をしました。汚れた漆喰壁は大手メーカー指定「漆喰壁用塗料」

を塗り綺麗にしました。

 

 

白木洗いにはアク洗い(漂白)と銘木洗いがあります。

いい木材には木地や木目を傷めない銘木洗いを行います。

下記の写真は、白木漂白です。

白木漂白は、洗浄後白くなりますが、間もなく色戻りしくすんできます。

林野庁の指導により、色戻りを遅らせる手法を採用しました。

 

  

 


 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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